【羽後高魅力化】羽後学報告会で生徒が活躍!

羽後学報告会(2/5)@羽後高校1階大教室

羽後学とは、、、羽後高校における総合的な学習の時間/総合的な探求の時間として行われた授業のことで、羽後町を知ること・羽後町を考えることを目的としています。

今年度も羽後町・NPOみらいの学校がサポートを行いながら、高校と地域をつなげる活動を行いました。

校長先生は、地域を見る・知ること、慶應大学など外の世界を知る事で、自分を見つめなおす機会となり、自己目標の整理につながる。とこの活動に期待を寄せておられました。

まさに、羽後町とともに歩む羽後高校の羽後学。その様子をレポートします。

2年生:SDGsと絡めた5つのテーマ

2年生は5グループに分かれ、企業・特産品・道の駅(まちづくり)・エネルギー・伝統芸能についての研究を行いました。

SDGsは、、、皆さんわかりますか?言葉ではわかるけども具体的にわからないシリーズのアレですw

Sustainable Development Goals の略で、2015年9月国連サミットによって定められた「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」です。

総務省ページ:https://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/kokusai/02toukatsu01_04000212.html

今、経済取引をするうえでもSDGsに取り組んでいるかどうか。も基準の1つになっており、町の総合発展計画についても、SDGsのどの目標に該当しているか整理されています。

高校生の時から世界の指標で活動を整理する事で「自分もプレーヤーの1人なんだ。」という自覚・主体性が生まれるのではないでしょうか。

▲説明に工夫を凝らし、オーディエンスをあおる発表

▲ムービーを作ってわかりやすく活動を紹介

2年生は発表慣れをしていて、動画や聴衆をあおるなどの工夫がありました。

また、道の駅うごのデータを身をもって体験することで身近な物事を違う角度で捉える事ができたり、西馬音内de踊らないとから、羽後町を活性化するためにできることはなんだろうと考え、積極的に町の行事に参加することだと見出したり。と生徒たちにとって、貴重な経験ができたことが感じられました。

1年生:慶應SFC宿泊研修を軸にした対話の重要性

1年生については、2年生でのテーマ設定に活かせるように。と、他人(同級生、大学生など)との対話をして、他者から見た自分、自分の興味関心などを再認識するような活動を行いました。そして、その軸には羽後高校魅力化について羽後町・羽後高校と協働を行っている慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(慶應SFC)長谷部研究会への宿泊研修を据えています。
▲アフリカンペイントアーティストSHOGENさんとのワークショップで描いたTシャツを披露。

▲江の島散策で地元の方にオススメスポットを聴いた様子を寸劇化

自分を表現することは自分と向き合うこと。自分と向き合い、互いをよく知ることができた。表現する楽しさも知れた。などと2年生になった際の活動の礎となる「対話」の重要性について学びを深めたことが感じられました。

 

最後に1年生の羽後学を半分担当した慶應SFC生の島田美久さんから講評があり、地域に出る機会をいただけたことに感謝する。卒業した後に、この経験がどう有意義であったかをより深く感じる。と、この学習が終わりではなく、次へのステップアップであることについて言及されました。

 

【羽後高魅力化プロジェクト:インフォメーション】

●次回は2/9(日)開催!スノウクロスロードを取材します。

●慶應SFCと協働した、こんなプロジェクトも始まります!

 

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【記事】NPOみらいの学校 事務局

【写真】羽後町企画商工課