この度、サッポロビール株式会社(以下、サッポロビール社)は、同社サービス「HOPPIN’GARAGE」で試作された「HOPPIN’ GARAGE 和musubi(わむすび)」(以下、和musubi)を、ネットショップ(Amazonマーケットプレイスへの出店)で10月6日に数量限定発売します。
※本商品の品目は「発泡酒」です。
「HOPPIN’GARAGE」は、一般消費者から募った斬新なアイデアをもとに極小ロットでビールをつくり、コミュニティ内のユーザー評価や市場性を踏まえて実際に商品化を目指すプロジェクト。
この度発売する「和musubi」と同様、既に6つの試作品を缶商品として限定販売しています。
「和musubi」発売のきっかけとなったのは、NPOみらいの学校とパートナー関係にあった都内企業の従業員であり企画者の大塚正樹さんが「おむすびにあうビールを実際につくり、生産者の方と一緒に乾杯したい」という願望をかなえるため、サッポロビール社・羽後町・NPOみらいの学校が連携して昨年度からプロジェクトを実施。
羽後町の特産品である「あきたこまち」を原料の一部として使用するため、田植えから収穫までの農業体験を生産者さんとともに行う機会を設け、サッポロビールの醸造所で「おむすびにあうビール」を開発しました。
ご参考⇒キッチハイク様リリース
UGONEWSでも、プロジェクトの始まりや、苗の生育状況をレポートしておりました。(画像クリックでリンク先へ)
▲写真ニュース「【HOPPIN‘GARAGE米】〜苗の育成状況Vol.6〜」
今回の発売を契機に10月10日から隔週土曜日にオンラインでの乾杯&おむすびを握るイベントを開催します!!(画像クリックでリンク先へ)
羽後町の関係人口から「結ばれた」大企業とのご縁。
それを今回カタチにできたことは物凄くありがたいことだなぁ。と感じます。
和musubiが「地域と人とを”むすぶ”ツール」となるように皆さんで応援お願いいたします。
ご購入は10月6日にコチラ(AmazonネットショップKANPAI+)から
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NPO法人みらいの学校
TEL 0183−56−7192
MAIL masakaz@miraisch.or.jp
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