度々町に滞在して活躍!貴船楓さんからのエール
慶應義塾大学のゼミ学生たちと羽後高校生との交流・国際的な活動を通して、羽後高校を魅力的にして発展させていこうとする事業「羽後高校魅力化プロジェクト」。
貴船さんはプロジェクトの中心メンバーのひとりで、折をみて羽後町に足を運び羽後高校生たちと交流を続けてくれました。彼女は現在、生まれ故郷である鹿児島県の口永良部島(くちのえらぶじま)に帰省して、大学の再開を待っているそうです。
口永良部島は、あの屋久島よりもさらに西に位置する小さな島。動画の背景には大自然と海鳥の鳴き声が入ってますね。そこにも注目して動画をチェックしてみてね!
元気と安心を交換!エール動画プロジェクト開始。
東北の小さな田舎町からできることを。みんなでみんなをお互いに応援しあって、ご縁のあるあの人に元気と安心を届けたい。たとえ遠く離れていても、直接会えなくても。お世話になったあの人に応援動画を発信して、エールを届けてみませんか?
みなさんが撮影したエール動画を、ぜひUGONEWSに投稿してしてください。撮影はスマホでもデジカメでもOKです。現在約10000人以上のユーザーがいるローカルニュースサイトUGONEWSを通して、日本国内はもちろん広く海外にも発信していきます!
【動画の内容】
いつもお世話になっている方や、以前お世話になったあの方々へ。少し疎遠になっていたあの方へ。身近だけど自粛ムードでなかなか会えなくなっているあの方へ。あなたが気になる誰かや大切なあの人に向けて「元気にやってるよ」「がんばろうね」「日常に戻ったら遊びに行くよ」など、前向きなメッセージを撮影して送ってください。
【動画の撮影方法】
自分のスマホやデジカメの動画撮影などなんでもOK!例えかっこよくなくても、きれいな映像じゃなくても、思いやメッセージが伝わればそれで良し。
だいたい30秒以内の動画を撮影して、動画データを上記のメールアドレスまで送ってください。編集部が動画の前後に「エール」のロゴマークやサウンドロゴを加えてから、UGONEWS動画ニュースにアップします!
⇨動画投稿はこちらから
エール動画の撮影方法と流れ
❶お手持ちのスマホ・デジカメでエール動画を撮影してください。動画の長さは30秒以内であれば自由です
❷「動画のタイトル」「撮影者のお名前もしくはペンネーム」「どなたへのエール動画か」などの簡単な情報を記入した上で、こちらに動画データを送付してください⇨動画投稿はこちらから
❸届いた動画データを編集部が確認して問題なければ「エール」のロゴマーク・サウンドロゴを加えて、随時UGONEWS動画ニュースにアップしていきます
届いたエール動画はどんどん公開していきます!
UGONEWSに届いたエール動画は、どんどん公開していきます。例え自分宛のメッセージじゃなくても、誰かに向けられた応援メッセージは観ているだけで元気が出てくるはずです。どんな人からどんな人へ向けたエールが届くのか!?乞うご期待です。
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記事制作:UGONEWS編集部