【羽後町地域おこし協力隊紹介】五輪坂温泉としとらんどでイベント企画・情報発信を担当。松本拓郎さん

2022年4月、羽後町の地域おこし協力隊に着任し、五輪坂温泉としとらんどと羽後町を盛り上げるためご活躍中の松本拓郎さん。今回は、埼玉県出身の松本さんが羽後町の協力隊として活動することになったきっかけや現在の町での取り組みについてインタビューしました。

松本さんのプロフィール

松本さんのプロフィールをご紹介します。

【氏名】松本 拓郎(まつもとたくろう)
【職業】羽後町地域おこし協力隊
【出身・在住】埼玉県出身・2022年4月~羽後町在住
【趣味・特技】サッカー、旅、カメラ、英語
【休日の過ごし方】サッカー観戦、外出、一人旅、読書
【好きな食べ物】寿司、そば

羽後町の地域おこし協力隊へ応募したきっかけは?

▲右が松本さん。真ん中が背尾さん。

ー松本さんは、協力隊以前どんな仕事をしていたんですか?

大学時代に留学を経験していて、もともと英語に興味があったので、大学卒業後は海外とやりとりがあるIT系の仕事で4年くらい働きました。その後は、旅行が好きだったので約1年かけてふらっと世界一周をして、帰国してからはインバウンドツアーを実施していた旅行関係のベンチャー企業に就職しました。ただ、思い描いていた仕事と違っていたこともあり、すぐにHP制作のディレクター職に転職しました。

その後、コロナ禍で旅行業界が落ち込んでいるのを見て、自分は旅行・観光のポジションにいるべきだと改めて思ったので、ディレクター職を退職して情報収集を始めました。

ーその後は何がきっかけで羽後町の協力隊に応募することになったんですか?

もともと色々な土地を巡ってその地域の人や文化に触れることが好きだったので、どこかに定住してみたいという思いで移住サイトに登録していたんです。旅行・観光という分野で自分の力を発揮できる、あるいは必要とされるような場所や求人を探していました。

そのときに面白そうだなと思ったものの一つに、羽後町の五輪坂温泉としとらんどの募集案件がありました。それで「興味ある」ボタンを押したらNPO法人みらいの学校の正和さんからメッセージが来て、すぐにお話する機会を設けてくれて、面白そうだなと。2~3週間後くらいには羽後町に2~3日滞在させてもらって、としとらんどの社長ともお話しました。ここなら自分が必要とされているし、自分も成長できる。そう感じたので、羽後町の協力隊になりました。

ー他の募集案件もあったと思いますが、羽後町にした決め手はなんだったんでしょう?

羽後町はすぐに話をするセッティングをしてくれたので、ひとまず人と話してみるのが好きだった自分にとって進めやすかったんです。移住サイトでは他の地域からもメッセージはありましたが、「興味があれば◯◯に参加してみてください」みたいな姿勢が多くて、話が進まなかったですね。だからもしスタートが違っていたら、羽後町の協力隊になっていなかったかもしれないですね。

最終的には、こっちに来てみて人が面白いなとか成長できそうだなと思ったのが決め手です。タイミングと正和さんのメッセージがあっての今なので、これはご縁だなと思いましたね。

羽後町での活動内容とこれからについて。

ー松本さんの、羽後町での活動内容を教えてください。

五輪坂温泉としとらんどでイベントの企画・営業をメインに活動しています。あとはとしとらんどのホームページとInstagramでの情報発信、館内チラシやポスター制作なども担当しています。

ーこれから楽しみにしていることはありますか?

盆踊りは本当に見てみたいですね。町ならではのイベントやお祭りを見たり参加したり企画したりするのが楽しみです。あとはインバウンドの旅行会社に勤めていたときに英語のツアーガイドをしたことがあるので、英語で案内をするのも面白そうだなと思っています。プライベートでも、協力隊の背尾くんと子どもたちにサッカーを教えるイベントをやりたいです。梅雨明けとか秋口にでも。

ー今後の活動で目指していきたいところはありますか?

都心にいる人にこそ、こういう地域の良さを感じられると思うので、地域を盛り上げるためにもそこをターゲットに集客していきたいなと自分の経験上、思いますね。だからこそ、としとらんどだけで収まっていては意味がないと思うので、としとらんどに軸足を置きながらも、いろんな人を巻き込んでいこうと思っています。羽後町だけでなく、他地域の人たちと繋がっていきながら湯沢雄勝全体に人を呼びたいです。

松本さんからメッセージ

ー最後に、UGONEWS読者の皆さんへ一言お願いします。

自分は話すことが好きなので、見かけたらぜひ声をかけてください!いろんな人といろんな話をするのが楽しみです。

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記者:UGONEWS編集部