「緑と踊りと雪の町」として知られる羽後町。毎年8月16日、17日、18日の3日間に行われるのが西馬音内盆踊りです。羽後町の夏の一大行事で、町内7地区の一つである西馬音内(にしもない)に700年以上続くといわれる伝統行事。2022年にはユネスコ無形文化遺産にも登録され、全国各地から多くの観光客が訪れます。
今回のまとめ記事では、盆踊り本番の取材レポートに始まり、踊り・衣装など西馬音内盆踊りを知る上で欠かせない要素を総まとめ!またコラムでは、5月末まで受付中の観覧席販売の情報や、8/16〜18の本番以外で西馬音内盆踊りに触れられる機会についてもお届けします。
この記事を読めば、夏の到来がいっそう楽しみになること間違いなしです!
〜目次〜
①密着取材「西馬音内盆踊り当日レポート」
②2種類の衣装「踊り浴衣」と「はぎ衣裳」の違い
③次世代へ受け継がれる「音頭」と「がんけ」の2つの踊り
④聴き分けられたら地元民!?3種類のお囃子と2つの唄
[コラム]
・5月末までの西馬音内盆踊りチケット販売で良席確保!
・8月初旬の「藍と端縫いまつり」で一足先に盆踊り会場を歩く
・踊ってみたい!なら毎月第三土曜日「一般練習会」へ
①密着取材「西馬音内盆踊り当日レポート」

3年間のコロナ禍を経て、久々の対面開催が実現した2023年。翌年の2024年にはのべ10万3000人が来場しました。
大いに盛り上がりを見せた本番当日の様子を、まずはレポート記事でご覧ください!
②2種類の衣装「踊り浴衣」と「はぎ衣裳」の違い

西馬音内盆踊りといえば、2種類の踊り衣装。着物の端切れを縫い合わせた「はぎ衣裳」と、手絞りの染めや絵柄が特徴的な「踊り浴衣」。
技巧を凝らした二つの衣装の違いや、本町通りにある赤川呉服店での藍染め実演の様子を特集記事でお伝えします。
③次世代へ受け継がれる「音頭」と「がんけ」の2つの踊り

日本三大盆踊りの一つである西馬音内盆踊り。その踊りは優雅で流れるような「音頭」と、軽快なテンポで踊られる「がんけ」の2種類に分けられます。
特集記事では2024年の本番直前に行われた中高生向け「夏休み短期集中練習会」から、踊りの伝承を紐解きます。
④聴き分けられたら地元民!?3種類のお囃子と2つの唄

本番当日の夕方、陽が沈む頃になると聞こえてくるのが西馬音内盆踊りのお囃子。楽器の種類やお囃子の雅さはもちろん、唄われる「言葉」にもご注目!
ここ羽後町で受け継がれる伝統的なお囃子と唄の特徴を、特集記事でまとめています。
5月末までの西馬音内盆踊りチケット販売で良席確保!
せっかく西馬音内盆踊りを観に行くなら良い席で堪能したい!というみなさま、朗報です。
例年5月頃に行われる有料観覧席の予約申し込みが、今年も絶賛受付中!お囃子を正面から観覧できる桟敷席「正面マス席」と、お囃子を間近で聴きながら観覧できる「そで席」の2種類から選べます。
2026年の往復はがきの締切は5月31日(日)。詳細は役場ホームページよりご確認ください!
お囃子の櫓の正面に座れる「正面マス席」
お囃子櫓の両脇に座れる「そで席」
8月初旬の「藍と端縫いまつり」で一足先に会場を歩く
西馬音内本町通りを中心に、8月の第一日曜日に行われる「藍と端縫いまつり」。
この日は踊り衣装を持つ家々が一斉に衣装を展示し、町全体がさながら一つの美術館のようになります。西馬音内盆踊り本番を前に行われる、踊り衣裳の虫干しに合わせて行われるイベントです。一足先に、町あるきをどうぞ。

踊ってみたい!なら毎月第三土曜日「一般練習会」へ

西馬音内盆踊りを踊ってみたい方は、町内で毎月開催されている「一般練習会」へ。
お囃子と踊りの二手に分かれ、盆踊りの練習が行われます。実際に踊ってみることで、西馬音内盆踊りの見え方も変わってきそうです。
SNSや「みんなの投稿」で感想をシェアしよう!
西馬音内盆踊り本番は8/16〜18に行われます。「観に行ってきたよ!」「こんなところが印象的だった!」といった、みなさんの感想やオススメポイントもぜひシェアしてください!
よかったら、次の二つの方法も試してみてくださいね!

方法①:好きな写真をSNSでシェアする
インスタグラムで好きな写真を投稿!「#ugonews」「#ウゴニュー」のタグをつけた投稿は、UGONEWSの公式SNSでシェアさせていただきます!
方法②:感想を「みんなの投稿」でつぶやく
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UGONEWS編集部(地域おこし協力隊|岸峰祐)
