【取材レポート|1月30日開催】特上の羽後牛ステーキで「がんばれ、羽後中学生!」

1月30日(火)、羽後中学校にて「和牛ふるさと合格ランチ」が開催されました。平成29年から毎年恒例となっている行事で、町特産の「羽後和牛」が高校受験を控えた中学3年生に振る舞われます。ふるさとを味わうとともに、パワーをつけてもらい羽後中生全員合格を祈願しました。

受験目前、ふるさとの味を感じて、もうひと頑張り

「羽後和牛ふるさと合格ランチ」は1日ごとに1クラスへ、計3日間にわたり振る舞われます。振る舞われたのは、美しいサシが入った霜降り肉が特徴の羽後和牛と、爽やかな甘さが特徴の町内産いちご「うご野いちごちゃん」。初日となる1月30日は、3年A組の学生たちが調理と食事の時間を楽しみました。

まずは安藤町長と大久保教育長から中学生への贈呈式。卒業後は町外進学する生徒たちも少なくありません。代表の学生が牛肉といちごの贈呈を受け「卒業してからも、ふるさとを思う気持ちを忘れずに過ごしたい」と意気込みを伝えました。

いよいよ、調理開始!塩胡椒で味付けしたサーロインステーキをフライパンで豪快に焼いていきます。「焼きすぎると硬くなるから気をつけて」との大久保教育長からのアドバイスを受け、焼き加減を慎重に調整する学生たち。焼けたステーキはアルミホイルで包み、肉の旨みを閉じ込めるひと工夫も。

調理が終わったら、2階の被服室に移動して昼食の時間です。班ごとに作ったスープや付け合わせの野菜も添えて、なかなか口にする機会のない羽後和牛のステーキに箸が進みます。学生たちは「美味しい」「(いつも食べているステーキよりも)柔らかい」などと語りながら、肉厚のステーキを頬張り、受験へのラストスパートに気合を入れました。

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UGONEWS編集部(地域おこし協力隊|岸峰祐)