7/18(日)23:59をもって販売終了。
羽後町の特産である「米」を使った都内大手企業とのコラボ第一弾は「おむすびに合うビール”和musubi”」の開発でした。
そんな思い入れのある商品がこの世に出て間もなく１年。
和musubiは間もなく販売終了となります。
ちょっと寂しいですね、、、！でも、今の内に買っちゃいましょう！ｗ
特選タイムセール中！
販売終了の最後を盛り上げるべく、7/18までAmazonさんで30％OFFのセールを実施しています！！！
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令和３年度の新米おむすびと一緒に和musubiを飲むことはもう叶いませんが、、、
ぜひ、最後に飲んでみましょうよ！！！
UGONEWSでストーリーを追う。
少し、担当者の感傷にひたりますｗ
2019年6月。ＮＰＯみらいの学校と時を同じくして始まった一大プロジェクト。田植えの際は、企画立案者の大塚さんをはじめ、サッポロビールの社員さんや町に留学していたタイの大学生を町長、道の駅うご駅長とともにお迎えしました。
それから、変わり映えの無い苗の生育状況を見守り、、、羽後町に１０名を超える方々が「おむすびエール」のお披露目ツアーに参加してくださいました！！！
本当にあの時、一緒に飲みたかった、、、！（運転手で飲めずｗ）
そして、都内でもイベントを打ったり、何とか商品化にこぎつけようとロビー活動をした結果、、、！
２０２０年９月に商品化が決定したのです！
道の駅うごで発売記念のオンラインイベントも盛大に（？）行いましたね。
その後もオンラインによるＰＲイベントを行い、町内でも取り扱いいただける店舗も増えました、、、！
ということは、、、！
そうです！羽後町に来れば和musubiが買える！飲める！のです！！！
ネット通販はちょいと気が、、、という方はぜひに、羽後町へお越しいただき、和musubiをお買い上げください！
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記事制作 ＮＰＯみらいの学校 事務局
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