【9月21日(水)|参加者募集】第2回うごまっち研究所セミナー「地方生産者と消費者をつなぐ新たな販路とは」開催決定!

「うごまっち研究所」とは、都内企業の株式会社マッシュアップ、羽後町、地方創生事業に取り組むNPO法人みらいの学校が連携して立ち上げた、ふるさと納税の寄付額向上を目的にした取り組みです。
地域内外の民間企業が羽後町の特産品や資源を活用し、ふるさと納税の返礼品開発やリブランディングを行うことで、地域の稼ぐ力を創出します。

日本初の地方創生特化型ECサイトに学ぶ新たな販売戦略とは

2022年8月より毎月1回、地域事業者の皆さんにうごまっち研究所の取り組みについての理解を深めてもらうため、ゲストをお招きして商品開発やリブランディングについて学ぶセミナーを開催しています。

第2回目となる今回は、ライブコマースアプリケーション「SharingLive」を運営する株式会社クリップス 代表取締役社長 張軼炤(チョウイッショウ)氏をお招きして、ライブコマースを活用した商品の販売戦略についてご紹介いただきます。ご興味のある方はぜひご参加ください。

▼ライブコマースとは
ライブ配信をしながら視聴者と配信者がコミュニケーションできる、新しい対面型のコミュニケーションツールです。商品をライブ配信でPRすることで、視聴者の購買意欲を促進し販売へつなげます。

【日時】2022年9月21日(水)19:00〜20:30
【場所】NPO法人みらいの学校 事務所(羽後町西馬音内字裏町71)
【参加費】おひとり様2,000円 ※会員様、研究員様は無料です。
【参加者】先着20名まで
【ゲスト】株式会社クリップス 代表取締役社長 張軼炤(チョウイッショウ)氏

▼張軼炤(チョウイッショウ)氏について


5年前から中国ライブコマースに携わり、自らもライバーとして活躍。多数の著名ブランドの越境ECをサポートしてきました。日本国内でも1晩のライブコマースの生配信で7,300万円の売上を企画・制作したライブコマースマスターです。
ECマーケティングおよび越境ECにおいて充分な知識と経験を持ち、新型コロナウイルス感染拡大の影響から日本のライブコマースに注力。SharingLiveのアプリケーションを開発しました。地方創生から著名アーティストのライブコマースまで統括した実績を持ちます。

ご参加方法について

NPOみらいの学校の会員様に関しては参加無料です。
また、今回より「うごまっち研究所研究員制度」を設け、各回のレポートと中間レポート、最終レポートを提出することを条件に、今年度に行われる全ての講座を5000円で受講できる権利とセミナー終了後の交流会に参加する権利を付与いたします。

また、各回2000円にて参加することも可能ですので、お申込みは下記連絡先か参加フォームにてお申込みください。

【申込み・問合せ】
NPO法人みらいの学校
TEL|0183-56-7192
MAIL|inform@miraisch.or.jp

▶︎参加申込はこちらから!

*研究員制度適用を希望される方は上記フォームの備考欄にその旨の記載をお願いいたします。

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▽第1回開催のレポートはこちら

【稼ぐ力をUPせよ!】うごまっち研究所セミナー開催

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記者:UGONEWS編集部