2026年8月1日(土)に、「第40回 うご牛まつりFINAL」が開催されました!
羽後町名産の羽後牛を野外で味わうイベントとして1985年に始まった「うご牛まつり」。例年9月初旬に行われてきましたが、40回目の節目となる今年は一ヶ月早い開催となりました。旧バザール跡地の広場を舞台に盛り上がりを見せた当日の様子をお届けします!
羽後町の夏を代表するスイカを満喫!
イベント開始時刻は午後13:00。会場に着くと、なんと長蛇の列が!この日の来場者数は、のべ1,000人。ステーキ用羽後牛など注目商品を楽しみに町内外からたくさんの人が集まりました。

開会式を終えてまず行われたのがスイカコンテストの表彰式。朝夕の気温差が大きい盆地で育つスイカは甘味が強く、羽後町の夏の風物詩となっています。毎年恒例のスイカコンテストでは、審査員が実際にスイカを食べて味わいや美しさを評価。絶品が揃う羽後町産スイカの中でも選ばれしスイカが表彰されます。
映えある最優秀賞に輝いたのは、藤原要司さん。なんと10代の頃から今まで農業一筋で続けてきたそう。表彰の後にはスピーチで日頃の思いを語り、喜びを滲ませました。

続いてはお待ちかね!スイカ割りのコーナーです。
まずは3種類の中から好きなアイマスクを選び、棒を持って5回転。少し目が回ってフラフラになりながらも、スイカを目指します。「左、左!」「もう少し右!」周りからも声援が飛び交い、挑戦者は次々とスイカを割っていきました。
羽後中学校剣道部が見本を披露!スイカ割りを楽しむ子どもたちをサポートしました
こちらで割れたスイカは…というと、会場内のスイカコーナーで食べやすいサイズに切り分けられ、振る舞われていました。なんと今回のうご牛まつりでは無料でスイカ食べ放題!
ジューシーなお肉でお腹を満たしたらスイカを頬張ってサッパリ。例年のうご牛まつりからレベルアップし、羽後町名産のスイカも満喫できる贅沢なイベントとなりました。

羽後町産黒毛和牛と美味しいグルメを味わう夏休み
一方その頃、うご牛まつりの販売ブースはというと…こちらも大盛況。

みなさんのお目当ては、なんといってもこの巨大なステーキ肉。その重さ、一切れ250グラム!

購入したお肉は持ち帰れるほか、その場で焼きたてを堪能することもできます。この日はJAこまち青年部のメンバーが焼き担当としてプロの技を披露。また、希望するお客さんは自らもトングをとってBBQを楽しみました。

同じくイベント会場にはキッチンカーや飲食ブースも軒を連ねます。出店は、メインメニューからスイーツまでバラエティ豊かなラインナップ。夏の到来を感じさせる涼しげなラムネや、かき氷にも列ができていました。

そのほかにも肉厚の牛串や焼き鳥など焼きたてのお肉が振る舞われ、グルメ尽くしの1日となりました。

ランチの後は、みんなでネイガーを応援しよう!
お腹もふくれてきた午後17:30。いよいよお待ちかね、秋田のローカルヒーロー・超神ネイガーの登場です!

みんなの声援を受けて颯爽と登場したネイガー。個性的な悪者たちと戦い、見事に勝利しました。続いて超神ネイガーによるクイズやじゃんけん大会も行われ、大いに盛り上がりました。

超神ネイガーショーも終わり、だんだんと日も暮れてきました。飲食スペースにはライトアップが。さながらビアガーデンのような雰囲気と共に、夜20:00の終了まで美味しい時間を楽しみました。

追悼の盆踊りで、先祖を思い踊る夜
同日の夜19:30からは、西馬音内盆踊り保存会による追悼の盆踊りが行われました。
追悼盆踊りは、数年前から8/16〜18日の三日間に行われる西馬音内盆踊り本番に先立って行われています。例年の会場はかがり火天国ですが、今年は雨天のため西馬音内盆踊りホールでの開催となりました。
また会場後方とホール2階には観客が集い、西馬音内盆踊り保存会による盆踊りを見守りました。

長年愛されてきたうご牛まつりも今年で一区切り。ですが、羽後町の食の魅力はまだまだ尽きません。
今日もたくさんの生産者さんが、丹精込めて美味しい食の生産に励んでいます。羽後町の飲食店を訪れて、直売所や道の駅で羽後町産の食材に出会って。日常の中から、羽後町の豊かな食の恵みに触れてみてはいかがでしょうか。
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UGONEWS編集部(地域おこし協力隊|岸峰祐)



