ここ羽後町のキャッチフレーズは、緑と踊りと雪の町。そのうち「雪の町」の名の通り、町内の積雪量は平野部で1メートル、山間部では2〜3メートルに上ります。毎朝の雪かき、屋根の雪下ろしに雪道運転。雪はさまざまな恵みをもたらす一方で、日々の暮らしに結びつく大変さは住民の悩みの種とも言われています。
そんな厄介な雪をポジティブに捉えられないか。そう考えて始まった「利雪運動(りせつうんどう)」をはじめ、雪の積もる羽後町の冬だからこそ体験できることがあるのもまた事実。今回は、その中でもウゴニュー記事から4つの羽後町の冬の魅力をお届けします!
〜目次〜
①スキーもスノボも楽しめる羽後町で滑ろう!
②「郷土かるた大会」とともに迎える新年
③昔ながらの花嫁道中が目玉「ゆきとぴあ七曲」
④正月は幸せを願って「みかんまき」
[コラム]
・雪の降る日は、お茶っこ一杯
①スキーもスノボも羽後町で滑ろう!
ウィンタースポーツの王道といえば、スキーにスノーボード。実は羽後町でも楽しめること、知っていましたか?羽後町では冬季期間に2つのスキー場が営業しており、初心者向けのスキーレッスンや子ども向けの大会も行われます。
営業時期は積雪状況によって変わるため、来訪前に羽後町役場ホームページをご確認ください!
②「郷土かるた大会」とともに迎える新年
お正月が近づくと町内各所で聞こえてくるのが「うご町 郷土かるた」の句のフレーズです。年始には「新春うご町 郷土かるた大会」が行われ、家や学校で練習を重ねてきた子どもたちが熱戦を繰り広げます。
郷土かるたは、歴史民俗資料館や道の駅うごにて見ることができるほか購入も可能です。年末年始はこたつに入って、かるたをしながら思い出話に花を咲かせてみては。
③正月は幸せを願って「みかんまき」
毎年1月の半ばになると、西馬音内の小正月行事である「みかんまき」が行われます。祝い事のあった家や商家で2階や屋根からみかんをまく風習が受け継がれてきました。
ウゴニューのみかんまき当日レポートでは、西馬音内盆踊り会館で行われたみかんまきの様子をお伝えします!
④昔ながらの花嫁道中が目玉「ゆきとぴあ七曲」
羽後町の冬の一大行事といえば「ゆきとぴあ七曲」です。かつての嫁入り風景を再現した目玉イベントが「花嫁道中」。新婚のお二人が馬そりに乗りこみ、町中を巡ったあと七曲峠15kmの道のりを登り、旧長谷山邸を目指します。
行列の後について一緒に歩いて行くもよし、ドライブをしながら町内の各種イベントスポットを巡るもよし。昔ながらの風景をその目で確認してみてはいかがでしょうか。
[コラム]雪の降る日は、お茶っこ一杯
雪の降りしきる羽後町の冬。こたつに入ってミカンやおまんじゅう、甘いものが恋しくなってくる季節ですよね。
寒冷地のためミカンは採れませんが、実は羽後町はおまんじゅうの宝庫。町内で配布されている「うごまちおまんじゅうマップ」をチェックして、おまんじゅうの食べ比べといきましょう。
マップにも登場する「万寿堂」のお二人を取材したウゴニュー記事もご一緒に、どうぞ。
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UGONEWS編集部(地域おこし協力隊|岸峰祐)



