はい、本当です。
「西馬音内(にしもない)そば」といえば、つなぎに布海苔を使ったコシの強い麺と「冷がけ」の食べ方が特徴的な羽後町の名物グルメ。そんな冷やがけそばを味わいに、季節を問わず多くの人が訪れます。噂によれば、「羽後町、行ったことありますよ」の後に続く頻出ワードは「道の駅のそばが美味しいですよね」だとか。
いや、しかーし!町内で西馬音内そばを提供しているお店は道の駅だけにあらず。しかもお店によってメニューも、使っている麺や出汁も違うんだそう。羽後町には行ったけどそんなこと知らなかった、なんてもったいない!
今回の記事では、過去に公開されたウゴニュー企画記事「西馬音内冷やかけそば巡り」を頼りに、羽後町の6店舗を一挙ご紹介。「また冷やがけを食べに羽後町に行ってみよう!」と思えるお店が見つかること、間違いなしです!
*値段やメニュー等は当時の表記です。最新の営業状況は各店舗にご確認ください。
①弥助そばや
まずは西馬音内そば発祥のお店、1818年(文政元年)開業の「弥助(やすけ)そばや」。西馬音内川にかかる二万石橋のたもとに店を構える、200年続く老舗の味です。
②小太郎そばや
かがり火広場から徒歩2分、西馬音内の裏町に店を構えるのが「小太郎(こたろう)そばや」。創業150年を数え、ボリューム満点な小太郎名物きそばとラーメンのセットが人気です。
③信太そばや
湯沢市と羽後町をつなぐ県道276号線沿い、羽後町の三輪(みわ)地区にあるのが「信太(しんた)そばや」です。蕎麦のお店であることを一瞬忘れてしまうくらいの、バラエティ豊かなメニューが特徴的です。
④松屋
道の駅うごより徒歩10分。羽後町川原田にある「松屋(まつや)」は、平日お昼になるとスーツ姿の常連客で満席に。煮干しとあごで取った特徴のある出汁がクセになる逸品です。
⑤彦三
歴史民俗資料館より徒歩7分、元西(もとにし)地区にあるのが、2003年創業の「彦三(ひこさ)」。羽後町産のそば粉を使った麺が特徴で、そばサラダや大きなかき揚げなど、ここだけのユニークなメニューが楽しめます。
⑥道の駅うご 端縫いダイニング
「弥助そばや」直伝のそばをいただけるのが、2016年に開業した「道の駅うご 端縫いダイニング」です。そばのサイズを選べるので、小腹を満たすもよし、お腹いっぱい食べるもよし。種類豊富な小鉢や揚げたての天ぷらもセルフサービスで。
あの店もこの店も行きたい!なら、これ一択
どれも気になって選べない…!という、そこのあなたにオススメしたいのが、こちら。
「びゃっこ冷やかけめぐり」を使えば、西馬音内そばのお店を巡り、ミニサイズのお蕎麦を3杯も味わうことができます。チケットは1枚1,000円、西馬音内盆踊り会館もしくは道の駅うごにて購入できます。
冷やがけそばを食べがてら羽後町のまち歩き、なんていう休日も最高ですよね。お得に西馬音内そばを食べられるこの機会、お見逃しなく!
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UGONEWS編集部(地域おこし協力隊|岸峰祐)



