田んぼの稲穂が明るく色づき、だんだんと秋めいてきた羽後町。学校では夏休みも明け、ひとまずおでかけもお休みといった気分でしょうか。
しかし実は、このシーズン。さまざまなイベントが行われる時期でもあるのです!行列が街を練り歩く秋祭り、公演やワークショップが行われる舞踏の芸術祭など。雪の降り始める季節を前に、町内各地で羽後町ならではの催しが開催されます。
「こんなイベントあったの?知らなかった!」となる前に。ぜひ今回の記事をチェックして、この季節だけのイベントに足を運んでみてくださいね。
〜目次〜
①実りの秋ー山車や行列が巡る「西馬音内御嶽神社の例祭」
②運動の秋ー田代の地で舞踏に触れる「鎌鼬の里芸術祭」
③芸術の秋ー伝統芸能が集い踊る「にしもないde踊らナイト」
④食欲の秋ー打ちたて蕎麦を味わう「西馬音内新そばまつり」
[コラム]
・秋の恵みを食卓に
①山車や行列が巡る「西馬音内御嶽神社の例祭」
毎年9月の第3土日に行われるのが、通称「西馬音内(にしもない)の秋祭り」と呼ばれる、西馬音内御嶽神社の例祭。稲刈り前に豊作を願う予祝行事として、神輿渡御(みこしとぎょ)や各町内の山車がまちを巡ります。
その時々の流行りなどを反映して毎年新しく作られる、ユニークな山車も見どころです。
②田代の地で舞踏に触れる「鎌鼬の里芸術祭」
毎年9月後半には「鎌鼬の里芸術祭」が開催されます。会場である田代地区は、カメラマンの細江英公氏が舞踏家・土方巽の踊りを収めた写真集「鎌鼬」の撮影地。
旧長谷山邸や周辺地域を会場に、舞踏の公演やワークショップなど踊りにまつわる様々な催しが行われます。
③伝統文化が集い踊る「にしもないde踊らナイト」
例年10月初旬に行われる「にしもないde踊らナイト」は、全国各地から伝統芸能が集う体験型イベント。豪華出演者の貴重な公演はもちろん、参加者も一緒に輪になって踊るのがポイント。
この日だけの特別なコラボレーションに、あなたも飛び入り参加してみませんか?
④打ちたて蕎麦を味わう「西馬音内新そばまつり」
旬の食べ物が豊かな秋の羽後町で、10月下旬〜11月上旬に行われるのが「西馬音内新そばまつり」です。打ちたて茹でたての新そばを、羽後町・西馬音内名物の冷がけそばでどうぞ!
いつもの冷がけそばと一味違った旬の新そばを味わいに、ぜひ会場へ。
[コラム]秋の恵みを食卓に
ぶどうに桃にりんご、はたまた盛りだくさんのキノコ。秋田県南の秋は山野からさまざまな恵みがやってきます。
旬の食材を味わいたいなら、その季節に”あるもの”をふんだんに使った御膳を提供する「農家キッチン あるもんで」へ。その時々の季節や行事に合わせた彩り豊かな料理をいただけます。
2・5・8の午前中には「まちの日」と呼ばれる西馬音内朝市を訪れてみてはいかがでしょうか?
その日の新鮮な食材が並び、値札はなし。出店している方と会話しながら買い物をする、昔ながらのユニークな体験がここにはあります。
ちなみに出店することもできるようで、実際に出店してみたレポートがみんなの投稿にアップされています。来訪前にぜひ、ご一読ください!
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UGONEWS編集部(地域おこし協力隊|岸峰祐)
